

自転車で遊説する際にも徒歩遊説と同じように注意点があるのでしょうか?
自転車で遊説する際には、徒歩での遊説に加えて気をつけなければならない点があります。
自転車遊説を行う利点は徒歩遊説と同様に、 有権者との距離が近く、細かい路地などまで行けるというところです。
さらに、徒歩の場合とは違い機動力もあります。
ハンドマイクを使わずにメガホン片手に数台の自転車で回れば、 街宣車が2台あるかのような効果が期待できます。
自転車遊説を行う際は、「街頭演説標記」は携行しておきましょう。
自転車の場合はタスキが目立たなくて、候補者本人と気づかれないこともあります。
自転車遊説の際に気を付けて欲しいのが、 自転車にのぼりをつける行為が公職選挙法での街宣車の看板扱いになってしまうことと、そもそも道路交通法に引っかかってしまう恐れがあることです。
地域によって対応が違ってきますが、 あまり派手にやってしまうと警察から連絡が来てしまう・・・ なんてことにもなりかねないので、自転車にのぼりをつけない方がいいかもしれません。
街宣車の前を候補者が自転車で走る形をとれば、 若さや活力をアピールすることが出来ます。
街宣車からはうぐいす譲のアナウンスを流し、 候補者が手を振りながら有権者にアピールすれば、 最高のパフォーマンスになると思います。
その場合、ヘッドセットタイプのワイヤレスマイクを準備しておけば、 自転車に乗りながらも遊説することが出来ます。
ただし、自転車の速度に合わせて街宣車が走ることになりますので、 街宣車の後ろに車の渋滞ができてしまうことだけはしないでくださいね。
| 徒歩遊説 | 個人演説会 |