

市議会議員の平均年収はどれくらいなのでしょうか?
ある調査によると全国の市議会議員の平均月額給料は41万円ほどだそうです。
20代の議員でもこれほどもらえるのであれば、市議会議員は高収入といえそうです。
市議会議員の平均年収(議員報酬)は約760万円あるそうです。月額ではおおよそ63万円位。
市議会議員としては任期が4年なので、長くて9回ほど議員として活動することになります。 平均的には4回ほど任期を務めると思いますので、760万円×16年で計算すると1億2千万円くらいが報酬総額となります。
議員として活動するためにかかる費用もあるので、全てが手元に残るわけではありませんが、やっぱり市議会議員も高収入なんですね。
基本的に市議会議員の給料(議員報酬)の財源は税金なので、各都市の財政状況によってかなりの差があるようです。
市議会議員の平均月額給料を、都市の人口別に見てみましょう。
人口が同じであっても各都市の財政状況により給料格差が生じています。
月額の給料に期末手当(ボーナス)を上乗せした場合の市議会議員の年収を具体的に見てみます。
市議会議員の年収は、各都市でばらつきがあり、かなりの幅があるということがわかります。
市議会議員には、月額の給料と期末手当以外に、「政務活動費」というものがもらえます。
政務活動費とは「調査研究その他の活動に充てるための費用」として、もらえる手当です。 具体的には、研修参加費・交通費・宿泊費・資料代などの費用に充てることが出来ます。
政務活動費としてもらえる金額も各都市によってばらつきがあります。
支給されている政務活動費だけでは足りないこともありますが、その時は議員自ら補てんする形になります。 大都市の議員であれば、潤沢に資金を賄えそうですが、小規模の都市であれば議員の自己負担も増えてきそうです。
一般的な目安として、人口10万人未満の都市の市議会議員は、議員報酬だけでは生活がままならないと言われています。 小規模の市議会議員は兼業などで収入を得ながら、議員活動を続けている方は少なくありません。
4年に一度の選挙で選ばれる市議会議員ですが、その仕事内容はあまり知られていません。
仕事の内容としては、市議会での議決・定例会・予算審議・決算の議決などです。
他には役場の定例会に出席したり、後援会の会合に顔を出したり、所属する常任理事委員会に出席し、意見交換を行ったりします。
全国にはおよそ3万4千人ほどの市議会議員がいます。
政党に所属している議員は意外と少なく、無所属で活動している市議会議員がほとんどです。
政党別では共産党約2,900人、公明党約2,800人、自民党約1,800人、民進党約1,100人程度が所属しているようです。